こんにちは。


PMPセミナー講師の森のくまです。

前回PMP試験申請のための、プロジェクト経験に関する記事を更新させていただきました。
PMP試験申請 プロジェクト経験の制限について


PMP試験申し込み時のプロジェクト経験関連でもう一点取り上げたい内容がございます。

私のPMP試験対策講座を受講している方、英文作成代行サービスをご利用の方からのご質問(FAQ集はこちら→FAQ集)がありました。

受講者
「PMP試験申請は、担当したプロジェクトをすべて申請しないといけないのではないでしょうか?」



PMPセミナー講師の森のくま
「そんなことはございませんよ。既定のプロジェクト経験時間をクリアーしていればそれでOKです」

英文作成サービスをご利用のお客様からも同様のご質問を頂きました。
その際、日本語で提示していただきましたプロジェクト経験時間数が、
10000時間を超えていたので7500時間でのお申込みを予定されている方だと思っておりましたが、
4500時間でのPMP申請を予定しているとのことでした。

PMIが規定している4500時間/7500時間分でPMP申請はOKなんです!


最近、同様のご質問が多かったので、記事にさせていただきました。


PMP試験の申し込みプロセスについてはこちらから➡️PMP試験申し込み受験プロセス

私が当日受験した際の感想などはこちらから➡PMP試験受験体験記


PMP試験申請のためのプロジェクト経験を英文にすることにお困りの方、
英文作成代行サービスもございます。

当サービスをご利用の方は、PMP申請で不明な点や万が一監査対象になった場合は、無料でサポートいたします。

ご連絡ください。迅速に対応いたします。

PMP受験申請用 英文作成代行サービス

<料金・サービス内容>

英文作成代サービスの料金は、

フルパッケージで11,000円(税込)となります。

所要期間:一週間程度

PMP試験対策講師として、 PMP受験英文作成代行サービスをしております。

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(PC・スマホからお申込み出来ます)
詳しくは、こちらの記事から➡️PMP試験英文作成代行致します